株式会社平成総合鑑定所のホームページへようこそ

 弊社は不動産仲介から不動産鑑定、コンサルタントまで総合的に不動産をプロデュースする不動産業者です。
 
 不動産は高額な財産である割にその情報が少なく、かつ不完全であるため、不動産を購入される方や売却される方にとって、不安や心配が常に付きまとうものです。不動産の価格は理由なく、高かったり安かったりするものではなく、価格の高低には必ず理由があるものですが、納得できる情報がないまま取引されていることが多いのも事実です。弊社は不動産鑑定の資格も有しておりますので、適正な価格の情報を提供するとともに、購入される方や売却される方にとって、常に安心して取引に臨んでいただけるよう、きめ細やかなサービスを通じてその実現を目指していきたいと考えています。
 事務所は北九州市門司区、九州の一番端ですが、北九州市及びその近郊一円、仕事でいろいろ回っておりますので、遠方の方もお気軽にご相談下さい。ご売却が前提の不動産の査定は当然無料です。プロの査定を一度お試しください。
 役所関係の土地行政から民間の不動産全般まで経験と知識は豊富ですので、どのようなお悩みにもご相談に乗れると思います。

不動産の価格について

 テレビや新聞で、地価の上昇、下落がニュースになりますので、不動産をお持ちの方、不動産を購入しようとお考えの方にとって関心があるのは当然と思います。しかし、それを生業としています専門家としては、地価が上がったり下がったりするという事象自体は、大した問題ではないと思っています。

 不動産に価格がつく理由は、その不動産を欲しいと思う人がいるからです。欲しいと思う人が多ければ多いほど、その中で競争となり、一番高い価格をつけた人がその不動産を購入することができます。逆に欲しいと思う人がいなければ、取引は成立せず価格は限りなく0円に近いものとなります。
 
 不動産の価格について考えておくべき点は、不動産の価格が将来にわたって、あり続けるのかということだと思います。
 価格があり続けるのであれば、今下がっていたとしても、将来景気のいい時代は必ず来ますので、その時に処分を考えれば良いのです。逆に、不動産の価格があり続けることが難しいのであれば、今価格があったとしても、将来は0になる可能性があるので、取引ができるうちに処分すべきということになります。

 では、地価があり続けるか否かをどう判断すればよいかですが、まず第一に、人口です。不動産の取引数は人口に比例しており、不動産が存する市町村の人口の多寡、増減は地価に大きな影響を及ぼします。
 次に、不動産の存する市町村の発展過程です。通常都市は地価高騰などの歴史から、都市中心部から都市の郊外へ郊外へとその範囲を広げていきました。人口が増えている時代はそれでよかったのですが、人口減少が進む現在では、便利の悪い都市郊外は、行政が何も手を打たなければそのうち廃れていき、人は便利の良い都市の中心部へ回帰していくものと考えられます。
 最後に時代に適応しているかどうか。不動産は時代と無関係ではなく、その時代に応じて利用されます。現代は車社会であり、車の進入ができない土地は需要がほぼ皆無です。車社会が出現する前は、道路は人が歩ければよいものであり、道路幅や傾斜には無関心でした。従って、車が社会に出現し大衆が利用するようになる時代より前に造成された宅地は、車が入らないものばかりで、今もそのような土地は多く残り、取引が成立することは極めて稀です。しかし将来、車を折りたたんで運べるような時代がくれば、そのような土地でも売れる時代が来るのかもしれません。

土地価格を知りたい方に

 弊社は不動産鑑定業も営んでおりますので、土地の簡単な評価方法をここでご案内します。
 国税局が公表しています、相続税路線価というものから土地の価格を求める方法で、不動産鑑定業者の簡易鑑定や不動産業者のホームページ等で簡単な査定をお願いしようかと考えているような方には、事前の情報として十分なものと思いますので、興味がありましたらご利用ください。